キャス練〜バンブーロッドに教えられる事
今日は、いつものO-REXと久しぶりにsharpesのDHロッドをもってキャス練に。
O-REXは、いつものSkagit Compact 510gr
sharpesには、S/AのSkagit DX 500grをもってきました。
このロッドでスカジットラインを投げてみるのは、はじめてですねー。
まずはO-REXから、ここんとこの練習不足のためか、キャストがいまいち…
気分直しにsharpesにチェンジ、久しぶりのバンブー13ftのDHロッドは重いのなんのって
こんな重くて、だらんだらんのロッドでスカジットキャストが出来るんかいって思いましたが
これがこれが…
最初は、曲がり過ぎるロッドにロールキャストもままならない状態でしたが、ロッドまかせに
なんとかラインを投げれるようにしていくと、これがまた素直にラインが飛んでいきます。
そのうちO-REXで投げるより、ラインが飛んでいくようになってしまってびっくり。
ペリーポーク、サークルCと良い感じですねー、まだまだきれいにタイトループには、ならないので
ロングキャストは無理ですが、実釣に使えるだけの距離は飛びますねー。
確かにロッドは重いですが、よけいな力が抜けてきたせいか、かなりキャスティングが楽に。
とはいえ腕が疲れてきたのでしばし休憩、明日は筋肉痛でしょうか(笑)。
腕がへばってきたので、O-REXにチェンジ。
ロッドが軽ーい!カーボンロッドってこんなに軽いのかってあらためて実感しますね。
今度は、投げてみてまたまたびっくり、いまいちだったキャストがビシッときまります。
どうもsharpesを投げた事で、余分な力が抜けたようで。
う〜ん、さすがSpeyの国イギリスのロッド教えられますねー。(正確にはスコットランドですが)
sharpesのマスコット"SCOTTIE"くん
尾っぽが消えちゃってるし、なんだかシルエットもぼやけちゃってますねー。
これ以上消えてしまわないようにウレタンコーティングでもしないといけないなー。
アニソン?コラボ 笑
Ramones - Spider-Man
Shonen Knife - Buttercup (I'm A Supergirl) powerpuff girls